ごきげんよう、還暦BBAです。
突然やけど、きのうのオカンのめっちゃ恥ずかしかった話聞いて！いや読んで！
きのうオカンが仕事帰りにスーパーで買い物してたらな、なんや前から歩いてきた人がオカンに向かって笑いかけて手を振ってきてん。
ほんで、オカンは正直その人の顔見ても誰やったかイマイチ思い出せんかってんけども、無視するのもなんかこー、失礼やと思うたからな、
とりあえずオカンも満面の笑みで手を振り返してん。
そしたらやな・・・
よー見たらその人、オカンやなくてオカンの後ろにおった人に手ふっててん・・・
え・・・何これめっちゃ気まずい！！
ていうか恥ずかしすぎる！！
何知らん人に笑顔で手振ってんねん私！！
て思って、何事もなかったように素知らぬ顔してそそくさとその場を立ち去ったわけやねんけども。
(ちなみに前からギモンなんやけど「そそくさ」って何なん？)
でもこういうのって、誰でも一回ぐらい経験したことあるやんね？
あるやろ？？
なぁあるって言うて・・・
さて、では気を取り直して前回のお話の続きです。
懐かしのエテーネ村
さっそくダーマ神殿に行ってみたら、今まで封印されてて通れんかったとこが通れるようになっとった。
何か扉のとこにヘンな盾みたいなもんあるねんけどこれ何？
ほんで地下にあったこのワープのとこから飛んだら
そこは懐かしのエテーネ村やった・・・
とはいうものの、これもニセモンやんな
偽物の名もなき草原のゴーレムは何故か神父に転職しとった。
この世界つくった人てもしかして割と親切？
創世の邪洞へ
ここて最初にテンスの花とりにきたとこやんな
なんでやねん！乗らせろや！
こちとらBBAやねんぞ、楽させろや！
ワガママ言う子にはオヤツなしですよ
ちゃんとあるいていくー
なんかいかにもな小モノが出たで
瞬殺～(強いサポートさんが)
そんな
「奴は四天王の中でも最弱」
みたいなこと言われてもな・・・
オマエも最弱やったやん
オカンもオマエ知ってるで
オカンがおでこのやつ「冷えピタ」と間違えて「アイスノン」言うてしもたヤツやん
プークスクス
何わろとんねんしばくぞ！
ほう・・・
それで究極無双とは笑わせる(サポートさんいつもありがとう)
他力本願・・・
勝てば官軍やで
絶対に負けられない戦いがここにある
あのー・・・
アンルシアちゃんがめちゃ真剣に頑張ってるとこにナンやねんけど
オカンな・・・
これがめっさ気になんねん
うん・・・
ここになんか知らんけどプクリポの両津おるやん
オカンこれに釘付けで戦いに身が入らんかってん
なんやねんこれ可愛すぎるやろ！
そうこうしてたらなんか急にパチモンのアンルシアが変身しよってん
はいはいブサイクブサイク
あんたもう「パチルシア」でええわ
「魔勇者」とかおこがましいわ
ていうかアンタこれのどこがアンルシアやねん
デコ狭すぎるやろ
そこ？
まぁなんでもええねんけど、オカンこの戦いは絶対に負けられへんかってん。
何と言うても勇者アンルシアとの共闘やからなー
・・・
とかいうのはタテマエでー
ほんまはな
オカン・・・
銀行にお金あずけるの忘れてこんだけ持ち歩いてたからな・・・
負けたらえらいことやで
どうせそんなことだと思ってましたよ
そんなわけで必死に戦ったオカン、なんとかパチルシアを撃破！
これも強いサポートさんのおかげです。ありがとうありがとう。
他力本願
なんべんも言わんでええ
うん・・・
もうちょいデコひろげなあかんわ
そんな問題？
オカンそれもう知ってるしー
いっつも思うねんけど、アンタどっから沸いてくるねん
なんか偽とホンモノの場所の行き来がオカンにもできるようにしてくれるのに時間かかるらしいでー
そして真レンダーシアへ
て、はやっっっ！
1分かかってへんで？
オカンのカップラーメンまだできてへんで？
でもまぁおそらくリアルタイムでやってた人らはそこそこ待たされたんでしょうな
そんなわけで、ついにオカンも真レンダーシアにたどりつくことができましたー。
空の色がパチモンと全然ちゃうわ
あやしい手紙が続々と
なんかいかにもアヤシイ当選通知やら噂の学園からの手紙やらが一気に届いた。
とりあえず胡散臭そうなヤツからやっとこかな
ほなまた！
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