ごきげんよう、還暦BBAです。
今日は5つ目のキーエンブレムになるジュレットのストーリーについて書いていきます。
前置きなしで!
ジュレットのメインストーリー攻略
ジュレットの町でこの爺ちゃんと世間の厳しさについての話をしとったら、町はずれに一人で住んでる女の子の様子を見てきてほしいて頼まれましてん。
まぁ確かに、たとえ翁といえども幼女のお宅を一人で訪問はちょっとやりにくいかもしれんなぁと思て、オカンが代わりに行ったることにしました。
えらい!
ソーミャちゃんえらいでアンタ。
人に名前を聞く前に自分の名前を言う、
これなかなかでけへん大人も多いんやで。
ところでアンタ身寄りがないねんてな
よっしゃ!
ほな今日からオカンがアンタのおかぁちゃんになったる!
心配せんでもええで。
これからはオカンがちゃーんと貯金やら何やらの管理もしたるさかいにな
ソーミャ「いえ・・・結構です」
遠慮せんでもええねんええねん
ほなまず添い寝したるわー
母親のぬくもりが恋しいんやろ?
ほらこっちおいでー
ソーミャ「いえほんとに・・・結構なので・・・(困惑)それより町長さんのところに行ってみたほうがいいですよ(頼むから帰って)」
ネコ!
ネコやったらええやん!
何を困ることがあるねん
猫やで?
お猫さまこそ至高!
お猫様バンザイ
知恵が眠ってるん?
そこ行ったらオカンも賢くなる?
いやめっちゃうさんくさいやんこいつ
こっそり?
なんでこっそりなん?
堂々と一緒に行ったらええやん
それとも何か?
オカンがBBAやからか?
婆と一緒は嫌とか言うんか?
還暦は罪なんか?(被害妄想)
失礼すぎるわ
船でラーディス王島へ
あーこの雰囲気ええなぁ
ナポリのゴンドラ思い出すわぁ
まぁオカン乗ったことないねんけど
(ないんかい)
な~に~
やっちまったなぁ(古)
修理する間、女の子の様子みてこい言われて行ってみたら
そんな「押すなよ絶対押すなよ」みたいなこと言わんでも
な、オカンが全部ええようにしたるからちょっと見せてみ?(ゲス顔)
にゃんこーーーーーーっ!!
もちろんやん
オカンが飼うたるー
そやからなっソーミャちゃんオカンと一緒に暮らそ
ソーミャ「いえ、ほんとに結構なんで!!」
船が直ったらしいんで、小さいのに奥ゆかしいソーミャちゃんのことはいったん置いといて、知恵の眠るとこに向かいます。
わかったそれとってきたらええねんな
いつもの戦法(しんだふり)でゲットだぜ
オクダケ「卑怯なことさせたらほんとアナタの右に出るものはいませんね」
そんな誉められたら照れるがな
1ミリもほめられてません
なんかこいつうさんくさいねんなー
でもドラクエシステム上、わたさんわけにはいかんねん
そんなわけで無事音叉的なもんを直して戻ったら
おい・・・
あたりまえやん!
1000Gて!
今時1000Gて!
なぁもうちょい色つけてぇな
事件勃発、そして猫島へ
町長と報酬について交渉してたら、事件発生
にゃんこーーーー!!
ほな見んかったらヨロシ
なぁオマエ・・・
あんなちっちゃいソーミャちゃんでさえ、まずは自分の名前名乗ったんやで?
オトナがお手本見せへんでどないすんねん
まずはアンタから名乗るのが筋やろ
えー・・・
どっしよっかなぁ
だって私、人妻だしぃ
ヒューザ「大丈夫だ。俺はBBAには興味はねぇ。興味あるのはむしろ・・・(チラチラ)」
待て待て待て!!
「オレはこの幼女をながめながら連れていく、BBAは猫ながめとけ」?(曲解)
あんた・・・
ちょっ!!
ソーミャちゃん逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
そこの猫さん
万年筆みたいな武器を背負って幼女を連れてる危ない男を見ませんでしたか?
待ってろソーミャちゃん
おかぁちゃんがすぐに助けたるからな!
それにしても猫島はきれいやな
さすが猫の楽園やで
おい誰がブタやねん(被害妄想)
だーーーかーーーーらーーーー!!
ソーミャちゃんはオカンが守るから!
オマエが戦えや!
そのでっかい万年筆はなんのためにあんねん!
ヒューザ「手紙かくため」
仕方ない
ソーミャちゃんを守るためにオカンが戦ってやったわ
ソーミャたん・・・
大丈夫やで、
これからはオカンがアンタの家族やからな
なーんも心配せんでええねんで
通帳とかもオカンが管理したるからな
ソーミャ「結構なんで!」
青のキーエンブレムゲット
ありがとう町長さん・・・
でもオカン、ちょっと急いでいかなあかんとこあるねん
こらこらこらこら!
やっぱり思たとおりやったわ!
まったく油断もスキもない
あっぶな!
マジであぶなかったでソーミャたん
はよどっか行って
もう二度とうちの子にちょっかいかけんといてな
ほんでその万年筆ちょっとええな
いやあの・・・
ソーミャたん?
心配せんでもおかぁちゃんがぜーんぶええようにしたるから~
ソーミャちゃん「結構なんで!」
なぁ爺ちゃん・・・
世の中は理不尽で厳しいなぁ
爺ちゃん「ワシは理不尽では・・・ないと思うがの」
オマケ
オカン、トラシュカがんばって、光るダンゴプリズムもろてん。
ほんで草ダンゴっぽくしてみてんけどもな・・・
なんかこれ
こいつの亜種みたいやん・・・
オカンちょっとショック
ほなまた
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コメント
いかん…もう、ヒューザの両手剣、万年筆にしかみえなくなってきた…
『手紙かくため』
で、お茶ふいて鼻に入りました。
ヒューザは、女子プレイヤー(ねえさんも勿論女子ですわ)に人気No.1で三回だったかな?アストルティアナイトに選ばれました
NPCの『後をこっそりついていくから!』は、鉄板で
ええい、一緒に戦えや!と思うのですが…
万年筆っwwww
本当にそう見えるっw
いつかオカンがメギにある図書館のクエストをしたら‥‥
そこで会える人がわたしの最推しです♪( ´艸`)